
スマイルいわては7月5日(金)、岩手県一戸町の奥中山高原で5月に苗植えをしたスマイルレタスの収穫を行いました。
2色のレタスを使ってスマイルマークを描き、収穫したレタスを東日本大震災の被災地へお届けするスマイルレタスプロジェクト。6月下旬から見ごろを迎え、訪れた人の目を「じぇじぇじぇ!」と驚かせ楽しませてきました。
( 苗植えレポートはこちら⇨http://smile-tohoku.jp/report/flower/2501/ )
( 見ごろレポートはこちら⇨http://smile-tohoku.jp/report/flower/2780/ )
収穫には、苗植えにも参加した内陸避難者や地元生産者、奥中山中生ら約50人が参加しました。
この日はあいにくの小雨模様。それでも参加者らは、ぬかるむ足元に気をつけながら3班に分かれて、収穫・箱詰めと担当を決めて作業に取りかかりました。
5月下旬には5センチほどの大きさだった苗はすくすく育ち、直径40センチほどにまで成長。青々としたグリーンリーフとサニーレタスを包丁で手際よく根元から切り取りました。
切り取ったレタスに水を拭きかけ、泥を落とします。その後、段ボールにひとつひとつ丁寧に箱詰め。
1箱15個入りの段ボールを次々にトラックに積み込みます。
この日は岩手県内TV各局の取材も入り、にぎやかな現場に。
約2時間かけて60箱900個を収穫しました。
収穫したレタスを積み込み、スマイルいわて事務局は一路、沿岸宮古市田老へ。一戸町から車で約2時間半の長距離移動です。
宮古市田老のグリーンピア三陸みやこに午後5時ごろに到着。そこでは嬉しい悲鳴!すでに50人を超す方々が行列を作ってスマイルレタスの到着を待っていてくれました。
受け取った仮設住宅の皆さまは「本当にありがとう」と次々に笑顔に。無事にレタスとスマイルをお届けすることができました。
足の不自由な被災者の方には、直接仮設に伺いレタスをお届け。
岩手県内最大規模のグリーンピア仮設団地にスマイルが咲きました。
このほかにも岩手県内では、盛岡市の盛岡駅ビル「フェザン」とイオン盛岡南店、矢巾町のマックスバリューでスマイルレタスを無料配布しました。
レタスとスマイルをお届けしようと始めたスマイルレタスプロジェクト。たくさんに〝笑顔〟を育て収穫し、お届けすることができました。
スマイルいわて事務局・藏方@岩手日報(この日が誕生日でした!)
追伸: 事務局はこの日のうちに焼肉とともにレタスを堪能。格別の〝サンチュ〟でした!