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釜石鵜住居復興スタジアム・清掃ボランティア(その2)

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  • 事務局からのお知らせ
  • 2019年10月28日

日本代表の躍進などで盛り上がりをみせるラグビーワールドカップ(W杯)2019日本大会。

釜石市の釜石鵜住居復興スタジアムでは、9月25日にフィジー対ウルグアイ戦が行われました。この日の会場の盛り上がりはすごいものでした!

2試合目の10月13日、カナダ対ナミビア戦は、台風19号の影響で中止になってしまいましたが、カナダ代表選手が泥出しボランティアをしてくれたり、ナミビア代表が被災者と交流してくれたり、両チームとも試合ができない無念さを抱えながらも、暖かい気持ちを寄せてもらいました。

 

試合の前の9月14日と10月5日に、スタジアムの清掃ボランティアが行われ、2回合わせて300人を超える参加ありました。ボランティアの様子をレポートします。

 

まず9月14日。県内外から約150人が参加しました。

恒例となったラジオ体操で体をほぐし、グループに分かれて活動開始です。

7月のPNCの前にきれいにしたとはいえ、雨風にさらされるスタンドは汚れていました。みなさん気持ちよく試合を観戦してもらおうと、一生懸命に拭いていました。

常設トイレも、きれいに掃除します。

スタジアムの周りも草刈りしました。

 

最後はきれいになったスタンドに座り、記念撮影しました。

 

そして、10月5日。この日は釜石シーウェイブスRFCの選手もボランティアに加わり、総勢160人で実施しました。

恒例のラジオ体操。音源は岩手の方言バージョンを使ってます。

グループに分かれて、スタンドのイスを丁寧に拭きました。大きな蜘蛛の巣もあったので、ボランティアの力は必要だなと感じました。

釜石SWによる草刈りです。ものすごいスピードで草を手で引っこ抜いていました。やっぱりラグビー選手すごいです。あっという間に草がなくなりました。

参加したみなさんで記念撮影しました。

 

ボランティアの中には、北海道函館市から何度も参加してくれている方もいました。

この方は、盛岡出身でラグビー好き。東日本大震災も経験したとのこと。被災した釜石で復興のためにW杯が開催されると知り、力になりたいと足を運んでくれているそうです。

こうした暖かい人たちに支えられ、ラグビーW杯釜石開催は実現したんだなと感じました。

 

ボランティアの様子は#Thank You From KAMAISHIのHPでも紹介しています。

https://www.iwate-np.co.jp/article/2019/9/25/65137

(スマイルいわて事務局 上中)

 

 

 

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