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写真で綴る、被災地の『いま』を伝えるプロジェクト2014 ChapterⅡ   岩手県釜石市・大槌町編をアップしました!

  • いわて
  • 2014年9月3日

皆さんこんにちは。スマイルとうほくプロジェクト事務局、岩手日報社の及川です。

写真で綴る、被災地の『いま』を伝えるプロジェクト2014、ChapterⅡ 岩手県釜石市・大槌町編をアップしましたので、ぜひご覧ください!

取材を終えて約1か月が経過。参加した北海道から鹿児島県まで、1道7県計8人の中学生記者たちがそれぞれの地元紙で紹介され、今回の経験を語っていました。その紙面を見るたびにこちらも胸が熱くなりました。中学生記者たちの熱い思いを取り上げていただいた全国各紙の皆様にもあらためて御礼申し上げます。

愛知県名古屋市の名古屋女子大中2年、加藤有加里さんは全校生徒250人を前に発表。現地の状況を細かに説明し、「3年たった今も、家族や友人を亡くして心に傷を持った人がいる。皆さんも人ごとと思わず考えてください」と訴えたそうです。

また、鹿児島県薩摩川内市の樋脇中1年冨部鈴夏さんは地元紙に感想を寄せ、被災者の心を温かくしてくれたのは、全く見ず知らずの人からの励ましの「手紙」だったとする住職の話から、「お金だけではない支援の仕方を教えられた。まずは何が起こったか関心を持つ。傷ついた人たちのことを考える想像力を持つ。今の私にできることを考える。これが支援の第一歩かもしれません」と結んでいます。

東日本大震災発生時にまだ小学3年~小学5年だった彼らが、ロザンさん、フォトジャーナリスト・安田菜津紀さんのナビゲートのもと、東日本大震災を「自分ごと」として捉え、懸命に取材しました。3年半が過ぎた今だからこそ、地元住民から語られる現実もたくさんありました。今回の報告にはその一端が盛り込まれており、ぜひ多くの方に読んでいただきたいです。

熱心に取材する中学生たち

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