
2011年3月11日から3年余り、幾多もの困難を乗り越え、ついに三陸鉄道が全線運行再開しました。
運行再開の直前の 4月3日には、 チリ地震による影響で津波注意報が発表があり
一時は運行再開の見合わせの可能性もありましたが、注意報は解除され、
三陸鉄道の皆さんの寝る間も惜しんでの点検もあり、無事に運転再開当日を迎えることができました。
今回は、4月5日 吉浜-釜石間で運行再開した 南リアス線で
スマイルいわてチーム&岩手大学美術科すぺすぺプロジェクトの行事報告をお伝えします。
4日午前 岩手大学教育学部美術科 16名とスマイルいわてチームで車両に装飾を施しました。
手早くセンス良く取り付けまして、
完成が上のようになりました。
5日の天候は、少し雨が降ったり、風が吹いたり、雪が舞ったり、時折 晴れ間が指したりと
宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」のような天気の中、運行再開になりました。
5日は、盛駅前で岩手日報 三陸鉄道特別号配付、
。
(←みなさん、かの有名な「リアルさんてつくん」も手伝ってくれました。)
特別号には、「おかえり、三鉄」の祝賀広告も載っております!
それから、盛川跨線橋(佐野橋)と陸前赤崎駅付近で車両に向かって手をふる 「手ふりすぺ!三鉄アート」をしました。
上は盛川橋梁、下は陸前赤崎駅付近の様子です。
「楽しそう」と近隣住民の方々も加わっていただきました。ありがとうございました。
続いて釜石行き車内です。にぎやかですねー。
↑こんなところにスマイル
そしてとうとう釜石駅に入線です!待ち望んでいた瞬間がやって参りました。
また釜石駅では、三鉄8連ポスターに寄せ書きをしてもらいました。たくさんの人に「思い」を書いていただきました。
三鉄全線開通から10日。大船渡市では、桜の標準木が満開になりました。
今日も三鉄は、強風にも負けず走っておりました。
おかえり、三鉄!そしてこれからもよろしく!!
(その2へ続く スマイルいわて事務局 田辺)