
八幡の笑顔を岩手の笑顔へ、岩手の笑顔を日本の笑顔へ-。
スマイルいわては10月20日、岩手県盛岡市八幡町の八幡通りを舞台に「スマイルいわて@八幡ぽんぽこ市」スペシャルを開催しました。被災地の復興を支援しようと、ライブやフリーマーケットなど多彩な催しを展開。とびきりのスマイルを八幡のあきんどの方たちと発信しました。
地元商店街の店主の皆さまで構成する「もりおか八幡界隈まちづくりの会」との共同開催。520メートルの八幡通りは歩行者天国になり、あいにくの小雨模様にも負けず、午前中から家族連れなどが訪れにぎわいを見せました。
今回の目玉の一つが沿岸店舗の皆さまが出店する三陸の美味の数々。サンマやホタテの炭焼きやかまいしキッチンカーのたこ焼き、元祖いかせんべいの宮古「すがた」さんの「いかせんべい手焼き体験」では、その場でいかせんべいを焼いて食べることができ盛況でした!
宮古・田老のグリーンピア三陸みやこの「善助屋」さんの名物「どんこ丼」も内陸部初上陸!市内外からこれ目当てで訪れるほどファンの多いどんこ丼を盛岡で食べられるとあって、限定100食の丼が次々に売れていきました!
特設ステージでは、人気急上昇(?)中の岩手に住みます芸人アンダーエイジが総合MCを務め、盛岡市出身の歌手三浦わたるさんの演歌ショーや踊る保育士連「チームファンタジスタ」の「さんてつの歌」など、多彩なステージで子どもから大人まで幅広い年代のお客さんたちを楽しませました。
メーンは奥州市出身のシンガー・ソングライター松本哲也さんのライブ。雨に負けない力強い歌声は訪れた人たちの心に染み入るステージとなり、被災地に元気とエールを発信しました!
八幡通り、そして周辺商店街を盛り上げたのが、この日のために東京から盛岡に駆けつけてくれた早稲田大学の学生サークル「バンザイ同盟」。なんと700種類以上のバンザイをレパートリーとして持つという強者たちです!メンバーらは各店舗ブースを巡り、商売繁盛を願ってパフォーマンスを披露。 やる気と元気を町内に満たしました!
路上では、セガサミーさんのゲームコーナーや三陸鉄道ブース、岩手大生のみなさんによる「てふりすぺ」手袋アートの体験コーナーや宮古・田老の皆さんの手芸作品展示などが並び、大道芸人・高橋ヒロヤスさんやフラガールも会場を盛り上げました。
花王さんの「日本中に咲かせよう!とうほくへ届けよう!100万本の笑顔の花」ブースでは、震災復興を願うメッセージカードをスキャンして作るアート作りが行われ、この日だけで1千枚近いメッセージが寄せられ、陸前高田市の奇跡の一本松のアートが完成しました。
最後の1枚となるメッセージを寄せたのは、ライブ終了後に偶然ブースを訪れていた松本哲也さん。松本さんの書いたメッセージでアートが完成すると、大きな拍手と歓声が沸き上がりました。
被災地に元気と笑顔を届けたいと行われたぽんぽこ市。520メートルの会場の至る所でスマイルの花が咲き盛況のぽんぽこ市となりました!ご来場いただいた皆さま本当にありがとうございました!次回のスマイルもお楽しみに(^◇^)/
スマイルいわて事務局・くらかた@岩手日報