
みなさんこんにちは!スマイルいわては6月2日、沿岸南部の大船渡市で三鉄アートプロジェクト、翌3日に隣町の陸前高田市でスマイルマークの花畑の整備を行いました。青空の下、参加者は満開の花畑を思い描きながら作業に精を出しました。
まずは2日。スマイルいわて事務局の角田@岩手日報から大船渡での活動について報告です。
大船渡・恋し浜(こいしはま)駅は、「恋人たちの聖地になれば…」。そんな願いを込めて「小石浜」から2009年に改称されました。
駅舎には、願い事が書かれた7千枚!ものホタテ絵馬がつるされています。
恋の成就を願うものだけでなく、震災後は三陸復興への祈りが込められたメッセージがたくさんありました。
駅周辺の草地での作業です。植えたのはヒマワリの種とニチニチソウというかれんな花です。雑草の根が茂り堅い地面を掘り返し、一つ一つ丁寧に苗を置き、土をかぶせます。道路沿いのおよそ30メートル。笑顔咲く「花の道」になりそうです。
小石浜漁港で、漁業者の方と交流する機会もありました。みなさん黙々と、ホタテの稚貝にひもを通す作業をしています。湾内でおよそ1年間養殖し、来年のちょうど今ごろ水揚げするそうです。浜を訪れなければ見ることのできない作業風景にみんな興味津々です。突然訪れたにもかかわらず、快く見学させていただいた漁業者のみなさま、ありがとうございました。
盛駅では、ホームに花のプランターを設置しました。一人一人がプランターにメッセージや思い思いの絵を描きます。さすが美術専攻の学生、すてきな絵を手際よく書いていきます。
完成したプランターをきれいに並べて完成です。
黄色い花はマリーゴールドです。地元の人たちだけでなく、観光客も利用も多い盛駅。列車から降りたら、すてきな花とプランターをぜひ見てください。
翌3日の陸前高田市横田町でのスマイルマーク作り。スマイルいわて事務局の藏方@岩手日報から報告です。畑の場所はこちら http://goo.gl/maps/6grMV (緑の矢印部分です)。
スマイルマーク作りは昨年に続く試みで、今年は二つのマークを作ります。サイズはこれまで最大となる直径24メートル(もうひとつは昨年と同じ直径20メートル)。設計図に沿って、約20アールの畑に前日のうちに下地を完成させました。
久保田崇副市長、横田保育園の園児や花壇近くに宿舎を建設中の清水JVの皆さま、近所の住民の方々など約60人が参加しました。
植えるのは赤や紫のニチリンソウの苗約400本とヒマワリの種約5千個。
ラインに沿って、苗を一つ一つ丁寧に定植していきました。
畑の上段には、黄色のマリーゴールド約300本で「がんばっぺし たかた」と描きました。
夏頃には満開のスマイルマークが楽しめます。ぜひ皆さん見に来てくださいね!