
こんにちは、河北新報社の浦田です。
「つながる、広がる!笑顔の輪」キャラバン、先週末6/28(土)、6/29(日)は、宮城県仙台市のあすと長町仮設住宅に訪問してきました。
花王さんのスタッフはこれまでは地元社員や東京のメンバーが中心でしたが、今回からはそれに加えて全国の事業所から参加の社員が参加します。
現場で一緒に活動し、その様子をレポートしてくれます。
今回は青森県八戸市から、花王の國枝さんが参加しました。
そのレポートをアップしましたので、みなさんご覧ください!
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みなさんこんにちは。花王の國枝です。
震災後、ボランティア活動に参加したいがどうしたら良いか分からず3年が経過した中、今回の社員レポーター募集の話を聞き、「現地の様子を知らなければ、自分自身の目で確かめてみよう!」との思いで、出身地である宮城県に恩返しの意味も込めて参加しました。2日間訪問したのは、仙台駅から電車で10分程度の駅から近い仮設住宅です。
はじめて仮設住宅を訪問しましたが、当日は雨模様のせいかひっそりとしていて、外部の人が訪問するのはなかなか難しそう?? だからこそスマイルとうほくプロジェクトでの仮設の方々との“ふれあい”が必要と感じました。
プログラムは①花植え、②手洗い体験、③ハンドマッサージの3部構成になっており、初参加の私でも、プロジェクトメンバーの指示の元、役割が明確でかつその場で対応できる内容でしたので、スムーズに入れました。
① 花植え↑
② 手洗い体験↑
③ そして、ハンドマッサージ↑
仮設住宅では色々と催しがあるそうですが、最近ではその数も減少傾向のようです。また、他の催しは、見たり、聞いたりと主催者がやるものが多いそうですが、私たちのプログラムは、みんなで花を植えたり、仮設の方と花王メンバーがペアを組んでハンドマッサージをしたりなど、いっしょに体験する内容となっているのが珍しく、とても楽しんでいただけたようです。
参加された方は、おしゃべりが好きで参加した、花植えがしたくて参加した、家にひとりなので参加した、などと動機はさまざまでしたが、みなさん笑顔が出ています。そして「楽しめました!」「今度、ハンドマッサージを○○さんにしてみよう!」という嬉しい声をいただきました。(仮設の方だけでなく、花王社員もともに楽しんでいます♪)
そして八戸に帰ってきた今の私は、「知ってほしい・・・より多くの人に」 との思いに。
今回、仮設住宅から近い名取市閖上地区も訪問しました。津波で家々が流された地域で、住宅の基礎も雑草で目立たなくなり住宅地であったことが分からなくなって来ています。
社員レポーターとして参加してみて、仮設住宅での生活の大変なこと、それでも笑顔で前向きに生活していることを感じ、自分の周りの人に、現地の様子はこうだったんだよ、と伝えたいとの思いです。
また、こういった機会に、より多くのエリアの花王社員にも参加してほしい、感じたことを話してほしいと思いました。
プログラムの最後に河北新報さんによる参加者へのサプライズがあったり、仮設訪問で考えさせられることがあったり、一緒に楽しませてもらったりと、本当に良い経験をさせて頂きました。次回は家族で現地を訪問したいと思います。
みなさん、本当にありがとうございました!
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花王の國枝さんありがとうございます!!
今後、こちらのブログではこちらのレポートも随時更新していきます。
ぜひお楽しみに!