
スマイルとうほくプロジェクト事務局、福島民報社の今泉です。
写真で綴る、被災地の『いま』を伝えるプロジェクト2014の第3回目の取材活動が
9月19日から21日までの3日間、福島県郡山市、須賀川市で行われました。
全国の中学生が8人が参加し、被災地の現状を学ぼうと、郡山市、須賀川市の施設などを取材し、
今回の取材テーマである「再生可能エネルギー」について理解を深めました。
参加したのは中村樹里さん(岩手県)、髙橋奏音さん(栃木県)、小山舞優さん(新潟県)、
三枝大耀くん(山梨県)、高橋陸くん(岐阜県)、三原寛貴くん(島根県)、
正出七瀬さん(広島県)、三木柚穂さん(香川県)の8人。
ナビゲーターを務めるお笑いコンビ「ロザン」の宇治原史規さん、菅広文さん、
フォトジャーナリストの安田菜津紀さんとともに、
福島県富岡町の住民が避難生活を送る、富田町若宮前応急仮設住宅、
郡山市役所、福島空港メガソーラーの3か所を見学しました。
富田町若宮前応急仮設住宅では、原発事故により避難生活を余儀なくされている富岡町民の方などから
原発事故直後の町内の様子や避難生活について学びました。
郡山市役所では、防災危機管理課の方から耐震補強や非常用の電源設備、
普段の備えといった防災対策に理解を深めました。
福島空港メガソーラーでは、メガソーラーの概要や太陽光発電システムの仕組みについて教わり、
太陽光パネルの表面やパネル裏のケーブルの点検作業などを体験しました。
3日目にはワークショップとして、今回の取材の内容をまとめ、各自が学んだことなどを発表してもらいました。
ワークショップに取り組む中学生の眼差しは真剣です。
彼らの目に映った『いま』の福島の現状と課題。
それぞれの地域に戻った際に「自分事」として活かしてくれると信じています。
皆様、お疲れ様でした!