
みなさん、こんちには。
スマイルとうほくプロジェクト事務局の宗像です。
9月12、13の両日、福島県の三春町と田村市で仮設住宅キャラバンを展開しました。
今回は、花王カスタマーマーケティング中部リージョンの水野さんからレポートいただきました。
是非、お楽しみください♪
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こんにちは、花王カスタマーマーケティング中部リージョンの水野です。
9月12日、13日の両日、福島県の沿岸部から避難されている三春町・田村市の仮設住宅を訪問し、
花植えや手洗い教室、そしてハンドマッサージと約2時間のプログラムを通して
住民の方々と交流させていただきました。
生まれ&育ちが名古屋である私が、生まれて初めて降り立った『東北の地』が “ここ福島県”、
これまでは「行きたいなぁ」と思いを馳せるばかりで、
「東京より先の遠いところ!!」というイメージでしたが、
いざ足を運ぶと意外?と(新幹線では3時間!)近かったです。
仮設住宅では、プログラム終了後に参加された住民の皆さんからのご好意で、
地元で採れたての「しめじ(+山きのこ)汁」や、「かぼちゃの煮物」でおもてなしを頂き、
人情温かい交流にとっても感激しました。
また、地元の美味しい料理(たむら蕎麦)も堪能することができ、
まさに「おいしい ふくしま いただきます!」キャンペーンのとおり、
「福島=美味しい街」のイメージが定着、距離だけでなく心もグッと身近なところとなりました!!
≪美味しいご飯とお酒と景色を堪能≫
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仮設住宅では、最初は少し緊張気味の私でありましたが、プログラムを一緒に進めていくうちに、
参加者の皆さんともそして私自身も少しずつ距離を近づけることができました。
特に肌と肌が触れ合うハンドマッサージのプログラムでは、みんなの笑顔が咲き誇り、
絶え間ない笑い声が響く中、私はペアになった男性(なんと92歳!)の優しい施術に身を委ね、
思わず目がとろ~んとなってしまいました。皆さんの優しさに触れることができ、
とても幸せで感動的な時間を共有することができました。
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また、キャラバンの道中では、
三春町に16年夏完成予定の「福島県環境創造センター」を訪問しました。
ここは、展示やワークショップを通して、放射線や環境問題を身近な視点から知り、
環境の回復と創造への意識を深めることを目的としており、子どもたちが福島の未来を考え、
創り、発信するきっかけとなる場所をコンセプトに建設中とのことでした。
「目に見えない被害」を受けた福島県の山間部に対して、
私もこれまで「実感」は少なかったのですが、子供たちが担う将来の福島を見据えたこの施設に、
多大なる期待を感じつつ、完成の折には是非再訪したいと思いました。
≪環境創造センター 交流棟(左写真球体)では放射能を目で確認できる体感コーナーも≫
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福島訪問前、友人にプロジェクト参加の話をしたのですが、
今も支援を続けている事を知らず正直ショックを受けました。
しかし、帰ってきてからは、どうだった?と聞いてくれたり、どんな活動ができるだろうねと話せたり、
という変化があったので、私のわずかな行動でも支援の一つになるかもしれないと思いました。
色々な人に体験したことを話したり、また美味しいご飯と景色を堪能しに福島へ行ったりしながら、
私なりの活動を続けていきたいと思います。
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たくさんの笑顔をいただいた2日間!有難うございました!また行きます!