
こんにちは!スマイルふくしま事務局の渡辺です。
スマイルとうほくプロジェクトは岩手、宮城、福島の
新聞社が一緒になって被災地に花を植えて、
一日でも早く笑顔と元気を取り戻そうという運動です。
夏が過ぎて秋も深まり、東北地方の山々も紅葉の
季節を迎えています。
花を植えてみんなで咲きほこる花々を見ながら
笑顔になる季節も一段落したので、先週の土曜日と
日曜日は東京・渋谷で行われたふたつのイベントに
参加させていただきました。
土曜日は「シブフェス」です。
渋谷と原宿の間に位置する「宮下公園」をメインの会場として、
日本のファッション情報発信地で大きなイベントが開催されました。
「こりゃ、東北人のおいらたちも負けてらんね!」
といった訳でブースを用意していただいて、PR活動をしてきました。
今年の3県での活動をパネルで紹介し、
今回作った缶バッジの販売を行いました。
作ったバッジは3種類。
全て福島県南相馬市の養護施設の子どもたちが
ひとつひとつ心を込めて作ってくれました。
ホント可愛く仕上がっています。ありがとうございました。
3種類あると、どれにするか悩んじゃいますね(^^)
午前中は静かだった渋谷の宮下公園ですが、
お昼をまわるころにはどんどん若者たちが集まってきました。
外国の方もいれば、
東北出身の人たちも足を止めてくれました。
(ちなみにこの二人は福島県出身とのこと)
震災から1年半が過ぎ、
少しずつ被災地は忘れさられてきているよな~・・・
福島の人間としては、常にその想いが頭をよぎります。。
かくいう、私も転勤で古里を離れ、東京で働いています。
被災地はまだまだ仮設住宅で暮らす人たちがたくさんいます。
それどころか、古里に立ち入ることすらできない場所も存在します。
このことをたくさんの方々に伝えたい。
絶対に『風化』させてはいけない!と誓った日でした。