
こんにちは!
スマイルふくしま事務局の渡辺です。
今年も南相馬市に真っ赤なサルビアと黄色の植えました。
地元の方々と相馬農業高校の皆さんの協力のもと大きなスマイルマークをふたつ作ることができました。
端に移る車と比べてみて下さい。
つぶつぶに写っているのは協力してくれた地元の方々です。
実はこの南相馬市鹿島区上栃窪地区の皆さんが30年ものあいだ植えているサルビアは普段われわれが道路の植栽として見るサルビアとはちがい、完全に野生種なんです。
私たちが見るサルビアってこんな感じで可愛い赤い花ですよね?
背丈も20~30センチで可愛らしいです。
子どものころこの花をつまんで蜜とか吸いませんでしたか?
南相馬で植えているサルビアはナント!1m以上にも育つ野生種。
その種を30年間も大切に引き継ぎ、歩道の隣にフラワーベルトを作ってきました。
今年はその花の苗が世田谷にも植えられました。
世田谷区のNPO法人「まちこらぼ」や東急電鉄の職員、東京農大の学生さんたちが協力して、東急電鉄世田谷線山下駅そばの花壇に植えました。ちなみに、私も手伝ってきましたよ(^^)
サルビアの苗は南相馬市上栃窪の皆さんから送られ、渋谷公園通商店街振興組合の塚越栄光さんが苗の運搬などに協力下さいました。
この他にもプロジェクトに賛同した世田谷区内の福祉施設や金融機関などの敷地内、公園などにサルビアを植えていただきました。
確かに普通のサルビアと比べると大きいですよね?
区民の活動を伝え聞いた世田谷区の保坂展人区長が、塚越さんらのインタビューに応じて下さいました。
「南相馬市で大事に育てられた真っ赤なサルビアの花が今、区民の目を和ませています。大きな災害に直面し、今後の見通しが立たない現実もあるでしょうが、地域を元気にしているサルビアを中心に、南相馬市と世田谷区の住民の心が一つになれれば嬉しいです」と話して下さいました。ありがとうございました。
福島で生まれた花が東京で咲く。
南相馬の種が苗になり、それを東京のたくさんの方々の協力のおかげで立派に育ちました。
こういった交流は素晴らしいですね。
咲いてる花を見るたびに、福島に思いを寄せてもらえるかもしれません。
この活動を少しずつでもいいので広げて行きたいですね~。
支えて応援して下さる方々には心から感謝したいと思います。
世田谷のみなさんは花から種を採り、来年は種から育てたいと張り切っていらっしゃるそうです。
本当にありがとうございます(^^)