
こんにちは!スマイルとうほくプロジェクト事務局の渡辺です。
「つながる、広がる!笑顔の輪」のキャラバンは6月21日、22日の両日、
福島県南相馬市と新地町の仮設住宅を訪問しました。
被災地の仮設住宅に暮らす方々とのふれあいを大切にし、
このプロジェクトを応援してくれている花王の社員の皆さんが
岩手、宮城、福島の仮設住宅約40カ所を巡回。
花を植え、手を洗い、ハンドマッサージの体験会を開きます。
では、会場での模様をレポートいたします(^^)
【南相馬会場】
まずは、ご挨拶から。今回初参加の福島民報社・大河内と花王の皆さんです。
皆さんと一緒に花を植えます。いつも思いますが、皆さんさすが手慣れてますね~。
土をいじって汚れた手を洗います。手洗い講座の先生は花王の中村さん。
皆さん真剣に説明を聞いています。
手を洗うにもコツがいるんですね。キレイに洗えるかな~。
ちゃんと洗えたかどうかはブラックライトを当ててチェック!チェック!
続いてハンドマッサージ講座が始まります。まずは花王の阪本先生の説明から。
説明を聞く皆さんも真剣です。最初は緊張もしますからね。
次第に慣れてきて、会場内は笑顔と笑い声であふれてきます。自然と体も心もほっかほかです。
マッサージが終わったら先ほど植えたプランターにメッセージボードを添えていきます。
「ありがとう。またおいでね~」という温かい言葉を毎回いただきます。
このメッセージのように、皆さんとの『絆』を大切にしていきたいと思います。
花たちも 『空に向かって』 きれいに元気に育って欲しいですね。
今回もたくさんの元気をいただきました。
仮設に暮らす皆さんにもわれわれからの元気が伝わったかな~!
伝わっていたら本当に嬉しいです。
ここ南相馬市は少しずつ復興住宅も整備され、
仮設から移る方もいらっしゃるそうです。でもスピードはまだまだ。
南相馬市小高区などは未だに住むことができません。
本当の復興には時間がかかります。
このキャラバンを通し、被災地を忘れないことの大切さを実感しました。