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災害時の心構え新たに 宮古市・川井中で防災講演会

  • 2021-09-12 08:53:47
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岩手県宮古市の川井中(大越淳校長、生徒13人)は8日、宮古市箱石の同校で防災講演会を開いた。生徒らは講演を聞いたり、同校にある防災備蓄倉庫の道具に触れて防災意識を高めた。
体育館に集まった生徒らは市危機管理課の職員から2016年の台風10号や19年の台風19号の事例のほか、防災対策の話に真剣に聞き入った。ハザードマップは事前に把握することが重要だと確認した。
防災備蓄倉庫に保管されているパーティションや簡易ベッド、テーブルなどの組み立ても体験し、避難所開設の手順なども学んだ。
吉田希優(まひろ)さん(3年)は「過去の台風のときの大変さが分かった。災害時には自分の身を守りながら周囲にも気を配れるようにしたい」、佐々木瑛司さん(同)は「ベッドなどは出すのは簡単でも片付けは難しかった。避難所設営には判断力も必要だと思った」と認識を新たにした。